渓谷までは滑って行こう〜
マイクロバスを降りてから地図で簡単にワンデイのモデルコースの回り方をガイドさんが再度説明してくれてました。皆まずは、バスを降りた所から渓谷まで30分程度歩いて下ってから沢沿いにウォーキングを楽しむのが通常です。と言うんだけど、バスを降りた所になんだか立派な滑り台があるじゃない〜
これ乗りたいなぁ〜 1人30元だって〜 乗ろう[E:notes]
一応滑り台の滑る時のポーズなんかのレクチャーが書かれてる
大体5分程度で下まですべり降りれるらしい
上から見るとこの滑り台の屋根なんだけど、
凄い急だし曲がりくねってるし〜滑りごたえ有りそうだよね〜
ちょっくら友人を勝手にモデルにして写真を載せちゃえ[E:sign01]
緑の帆布みたいなしっかりした布を靴の底からお尻までしっかりカバーして腰で紐を結んでから、
ラバーがついた軍手でしっかり手すりをつかんで、足は開いて壁を擦るようにして、滑りましょう〜
こーんなまっすぐな所もあったりして、結構速度が出ちゃうんだけど、
軍手で停まろうなんてすると手を怪我しそうで、危ない[E:sweat01]
足を踏ん張って必死に速度落とす
この滑り台2段階あって下にたどり着いた時には足がガクガクしてたよ。
こんなに足つっぱったのはあの〜はるか大昔ママに公園でショボイ 滑り台を同じく足で踏ん張って全然動かないのに怖いと騒ぎつつ滑って以来かしら〜 って言うのは嘘だけど、
あの頃の踏ん張る練習が今役立ってるよ〜
この国では滑り台を滑る事がたまにあるから、滑れない人は練習しておいたほうが良いよ〜
前回は宜興の洞窟で滑ったんだけど、今回の東天目山の滑り台の方が強烈でした〜でも楽しいぃ[E:lovely]
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