骨董品処分市をちらりと見る

またまた残業になってしまった・・・・
突然すんごーく暑い上海！突然すぎて何もかもが間に合ってなく、
食材管理も冬で手抜きしていたのか、同僚が昨晩食べた食事で二人食中毒になった為のバックアップ残業〜



牛乳とか買ったらちゃんと直ぐに冷蔵庫にしまわなくちゃ！
で、残業2時間もしてるのに、のんびりとフルーツショップでパイナップル剥いてもらったりして家に帰ったら良い時間になりすぎていた。
パイナップルは激甘く、今年も美味しいのが沢山食べられそうな予感＾＾
500g4-5元て感じだった。



先日聞喜路を歩いていたら、骨董品処分市をしていた。

どんな物があるのか覗いて見たら、大理石風の何かで作った色々
例えば白菜とか、ウマとか神様など
んんん　どれも欲しいとは思わないなぁー　処分価格は30元均一だ！

急須とかちょと見て見たんだけど欲しい物は無かった。
そして、数週間後に又同じ場所に居るのを見かけて商品を見て見た。
ほぼ何も売れていなくまったく同じラインナップだった。
この人コレで生計が立つのだろうか？



骨董品を見るのは好きだけど、これって骨董品とも言わないなんとも微妙な商品よね。どうしてこういう物を取り扱うお仕事をしようと思ったのか、その辺も気になる。白菜の置物の需要はどの位なんだろう。
何かご利益があるのかな〜
聞喜路は何かと面白い発見が毎回ある通りだわ＾＾

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