北京市内観光


今日も昔の旅行のコピペね〜


翌日早朝のフライトで北京へ、本当は北京へ行くほかの人たちと同じフライトにしたかったのだが、これが又、予約の段階で名前が間違えまくっていて2度も修正しているうちに何故か予約のフライトは予約ができなくなったと言われ、早いフライトになってしまい、私の家族だけ早く北京へ行くことになった。
何故かフライトの名前は家族3人とも違う苗字で統一されいた。
いい加減だ。ほかの人もかなり名前が違う様でチケットが取れてない人も居た。

そして北京の空港からホテルはタクシーで行った。
100元もかからないで市内に行けた。安い♪

ホテルは東環広場酒店式国際公萬と言うマンション形式のホテルを予約してもらった。2LDKでリビングがだいたい30畳位の広々とした綺麗なマンションで家電もフル装備
値段は一泊780元なのでとっても安い♪
地下鉄の駅から歩いて5分 交通も割りと便利

チェックインして想像より立派なホテルでご機嫌な私たちはまず母が飲茶食べたいなどとガイドブックでマークしてあった、 避風塘へこれ上海にいっぱいあるな・・・ま いいか・・・
母は久々の広東中華でご機嫌。

そして、早速万里の長城へ行こうと思ってとりあえず北京駅へ行った。何処行きたいの?と声をかけられたので 八達嶺と言うと 朝8時までに来ないと駄目だと言われ、明日朝ここへ来て電話してと言われた。ツアーじゃないと無理と言われ、 仕方なく諦めたが、母は妙にわがままで万里の長城以外見たくないとの事・・・・でも手元に妙に使えないガイドブックしか無いから、王府井へ行き本屋でガイドブックを探す。北京のガイドブックを見つけたので中国語だけど買ってみた。

電車で八達嶺に行ける事が判ったから、切符を買いに行くことにした。
その前に軽く北京観光として王府井から出てる電気自動車で遊覧して、それからテクテク天安門、紫禁城の周りを散策。今紫禁城は改修工事してるから行く価値なし。

ついでに楽器屋へ行きたいと母は言うので、彼女の趣味の二胡の弦を買いに行った。2本の弦で奏でる楽器なので2本で10元が相場だった。母は普段2000円以上出して同じものを買っているそうだ。
ずいぶん日本は高い。更に中国種類が豊富で銀の弦などもあり音が良いとの事で購入していた。 これは 60元でした。
ほかに弓なども買おうと思い音の違いなどを聞いたら特に違いは無く、使っている木に節目があるかどうかだそうだ。
これも又とっても安くて60元くらいから300元位まで。
そしてヤニも欲しいとの事で聞くと色が薄いほど高級で音も違うとの事。父に200元しかもらわないで買い物にきてしまったので予算の関係で中間のグレードの物を買って終わり。


で北京北駅へ行き八達嶺行きの切符を買った。1枚4.5元でした。安い・・・・

そしてホテルへ戻って近所の台湾系のいまいちなファーストフードでご飯食べて翌日に備えて寝た。

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東環広場酒店式国際公萬
北京東城区東中街18号
010-6417-1188

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飛行機
北京-上海 CZ3907 北京発8:20 510+50+60=620RMB

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飛行機
上海-太原 MU5143 上海発9:05 720+50+60=830RMB

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