SIMカードを更新♪

上海生活も2006年からで気がついたら丸々6年経過して7年目なのね〜
今使っているSIMカードはこっちに来た時に買ったのを今も使ってるから、7歳って事だね〜
最近かなりの頻度でSIMの接続が切れるの。セキュリティーの為一応SIMが一度電話機と接続が切れたら再度SIMを認識させるときにPIN番号を入れないと認識しないようにカードに設定をしている。その為自動で携帯は受信可能状態に復活しないのね。

その為、時々携帯を見ないで居ると長時間私は圏外に居たりして行方不明状態になってたりする＞＜



最近は一日に3回はPIN＃を入力している気がする。
なんとなく思ったのが、これってSIMカードの寿命が終わりそうなんじゃないかと思ったの。
調べるとどうもSIMカードは5年位が寿命らしい。突然使えなくなったりすると結構困るから、今日China Mobileに行ってきた。

日本はUSIMカードってどういう頻度で交換してるのかしら？
こちらは、SIMカードと携帯の機体は別々で買うからSIMカードも自分で管理なのね。
今回交換する予定だったから、SIMカードの中に保存されてた電話番号はすべて携帯電話にコピーしておいた。

チャイナモバイルの店舗は家の近所に2箇所あって、どちらもまあまあ綺麗だったよ。
土曜日なのに店に居る人はどちらかと言うと退職した年代の人が多い印象だった。

入り口のマシーンに携帯番号を入れて番号札をもらっておいて待った。
待ってる間に事件なども起きて、警察がやってきたりしてたけど、叫んでるおっさんが居るのが判るだけで、
一体何がおきて叫んでいるのかは不明だった。



無事ろんの番になった。
SIMカードを新しくしたいよ〜とお願いした。
電話番号を言うと、身分登録して無いカードね。と言われ、その場合にはカードを新しくするには過去2ヶ月以内に電話した番号を10箇所分紙に書き出しなさいと言われた。携帯の履歴見て書き写す。
無事カードは発行してもらえた。身分登録が必要なのか、その方が理想なのか身分登録もされてしまった。
しておいたほうが、携帯紛失等の時番号とか書かなくても再度SIMを作れるから良いと言うメリットもあるけど、
悪用された時の責任は自分に来るね。　SIMはその場で発行してくれて、5元の手数料だった。

SIMを新しくしたら今の所は調子が良い。やっぱり寿命が近づいてきてたんだと思う。
で、SIMのPINロック設定は案の定なくなって居たから、セットしようとしたが、PUK番号を入力しないといけなくて、以前のSIMと同じかなーと思って入れてみたら、ダメだった。PUKは更新時に教えてくれてない。
早速カスタマーサービスに電話してPUK番号を問い合わせたら、全然違う番号に変わっていた。
これ問い合わせておかないとイザという時困るね。無事PUK番号を入れてPIN＃登録もしたから、最低レベルのSIMセキュリティーも完了♪

結論！プリペイドの身分登録してないSIMも更新できる☆

ママにとってこの日記は意味不明だと思うけど、自分用備忘録として書いておいた〜

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