中国の友人へのお土産と日本で読んだ本

中国国内を旅行したりスーパーに行くと思うのが、小さい歯ブラシが無い。
こんなに大きな歯ブラシでちゃんと歯が磨けるの？電動歯ブラシもあまり種類が無いの。
きっとちゃんと歯が磨けてるかチェックした事も無いかな〜と思って、学校で歯磨き授業などで使った赤い色素を薬局めぐりをしてやっと発見。あまり取り扱ってるお店が無かった。

名前のまんま、歯みがき上手と言う商品♪
友人は3ccカップに取り10秒ほど口の中でゆすいで使ったそうだ・・・磨けてると思っていたそうだが、実際は小さな悲鳴が出るほど赤くなったらしい。
喜んでくれた。又日本に戻ったら買って来て別の友人にも上げてみよう＾＾



日本に帰ったら、ママは体内にある添加物を減らす治療をしてると言ってた。
確かに、私もアトピーの改善で通っていたヨモギサウナみたいな所で、言われた事がある。
大体体には2キロ位添加物や合成化合物質があると。ヨモギサウナの汗の色が真っ黒になる人とか緑とかピンクとか色々なパターンがある。私は緑っぽいと言われたような・・・・



そしてお菓子を大量に食べて、インスタント食品を沢山食べるなら、どんな添加物なのか、添加物を理解しておいた方が良いと言う事で、ママの通っているお医者さんのお薦めの本を読んだ。

この本を読んで納得した部分もある。私は練り製品が食べられない。魚が好きじゃないのもあるけど、練り製品はそれ程魚の味がしないから本来は食べられるんだけど、食べると消化ができなくて凄い胸焼けして、結局は吐き出さないといけない事になる。おでんが大好きで、5回位体調を整えてから食べてみたけど毎回同じ結果で体が受け付けない。
この本を読んでみて思ったのは、私の体には受け付けない添加物があるのだろう。
韓国で昔食べたアメリカンドッグもおでんを食べた時と同じ状態になって、結局吐き出す事になった。
練り物には何か苦手な成分があるとなんとなく思っていた。ウィンナーが大好きで、でも食べると具合が悪くなるのがあるから、いつも具合が悪くならないシャウェッセンを愛用している。これにも相当色々入ってると思うけど反応しないので、大丈夫な組み合わせもあるみたい。
そんな敏感な体だし、年も毎年取ってきてるから、少し意識してどの位の添加物を食べてるのか理解していこうと言うのが今年の生き方。
そんな訳でここ数日のブログには原材料なんかも記載してみたの。

本の後ろにスーパーでパッケージの裏の添加物と表を照らし合わせて使ってねと言う阿部式の表が載っている。

私が居る場所は中国だからこれらに値する添加物の中国語を覚えないといけないんだけど、
鶏がらスープの粉末とかこれからは極力使用を控えて、ドライキノコの粉末とかをバーミックスで作っておいて
それを旨み成分に使うようにして、添加物はなるべくらーめんからしか摂取しないようにシフトしていきたいなぁー。



本に書いてあったけど、お菓子に入ってる添加物とかって中毒性があるみたい。
ポテトチップスが美味しすぎるのはその成分の美味しさを知ってしまったからよね・・・・
なるべくポテチ食べない過ごしたいなぁ〜

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