回音壁とか飛来石とか

西海峡谷を谷まで降りてから又登って今度は、ガイドブックなどでも必ず紹介されている、
飛来石の方へ向かう。
順序が逆だけどこの人工的な建物あまり好きじゃないから先に紹介

光明頂 1860Mで上にゴルフボールみたいな物が乗った建物で色々な場所から見える。
日の出日の入り両方を楽しめるビューポイント
眼下には黄山で一番高い蓮花峰なんかも見える。



飛来石が見えてきたね。
中央の岩の上にちょんと乗った岩が空から飛んできた岩の様に見える事から名づけられた岩で、
実際にこの岩の所に行って触れる。



回音壁と呼ばれる壁のような岩で、この岩までの距離が短いからか、岩壁に向かって叫ぶとコダマする為、
エコーウォールと言う意味の回音壁(フイインビー)と呼ばれてて、ろんもしっかり叫ばせてもらった。
さけぶと、だれか違う場所で何か叫び返してくれて面白い^^


これが、飛来石♪
結構大きいのがわかるかな?こんな岩が空から飛んできたら氷河期になりそうよね^^
昔の言い伝えだから、実際に飛んできた訳じゃないと思うけど、この辺りの岩はあまり鋭く尖っていなく少し丸みを帯びてる気がした。場所が変わると岩の雰囲気がかなり変わる黄山〜



明日は西海大峡谷を反対側から回ってもう一つの谷に掛かっている橋を目指すね〜




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