黄龍に行く前にお土産とランチ
またまた、日記を黄龍に戻します〜
この日は黄龍を見たら空港から近い街にあるホテルに滞在するので、荷物を持ってチェックアウトして、黄龍へ向かう。
黄龍はそれ程観光時間が必要無いとの事で朝はまずお土産屋さんへ行く。
お土産屋さんの前の景色も半端じゃなく良い〜
売ってる物には特に興味なーし
でも、せっかくだし〜って事で上海でも買えるけど
ピーシェンの豆板醤を買った。
パッケージがちょっとカッコいい感じだったから〜
店内はヤクの肉を味見できる様になってて、欲しいのをその場でパッケージングサービスしてた。
んんん いらないかな〜
他に、黄龍は標高が凄く高いので、高山病予防の薬を売りに来る人とか色々居たけど、
興味ないから、そのままスルーしておいた。
次に来たのが、こ〜んな怪しい看板だけがある場所で車を降りて
バラックの小屋の中を通って、行くと超ろ〜かるなレストランが・・・・・
すご〜く嫌な予感がするなぁ
なんか、そばみたいな食べ物が置いてあった。
見た目は悪くなさそうだ。上のは南瓜
どちらも食べれそうだ〜
四川の名物燻製肉の炒め物かな〜なんて調子で食べ物を撮影してから
口に入れて えええ?
凄い味〜 無理だ〜
マタマタ、友人だんな様と目があった。
目で会話して、を食べる事が決まった[E:sign01]
とても食べれないので、カップラーメンを食べます。
しっかし、ここも既に標高が高くてお湯が沸騰しません。
凄いぬるい。少しさめたお茶くらいの温度のお湯で作ったカップラーメン
おいしいわけありません><
でも、このおかず達よりは数段おいしい〜
本当に辛い、大変な所に来ちゃったのを実感するランチだった。
ん?私の友人? そりゃ〜彼女は現地人と結婚できるんじゃないかとおもう程
普通にもりもりと食べてたよ。
うらやましいほどの順応性だ。