袁家界景区


微妙なランチを食べた後、シャトルバスで袁家界景区へ移動

ここから又絶景を見ながらのハイキング

この袁家界景区が張家界では一番最近整備されたエリアだそうだ。とにかく凄い景色がずーっと続く中色々名前があったそうだけどどうでも良いわ。とにかく感動感激しつつ歩いて行き、

絶壁に作られた326m一気に降りるエレベーター百龍エレベータに乗った。ここから登って行くコースもあるそうだが、私達はこれで降りて、張家界の観光を終了した。

アジアの食べ物


エレベータの正面にある山の上に空中田園と言われる田んぼが広がっているそうだ。ただエレベーターの高度からは見ることが出来ない高い場所にあるので、別の場所から見ないと

空中田園と言われる景色は見れないらしい。残念。

なんかホテルらしき物も見えた。



このエレベーター本当にため息物でどうやって作ったんだろう?と思うような場所に凄い存在感で作られている。



張家界観光を終えたら、しょぼい別のレストランで広東料理を食べた。パンフレットにそう書いてあったけれども出てくる料理は広東とは程遠い不思議な物でした。広東人なんて居ないだろうと思う場所でそんなもの振舞ってくれなくて良いよ。

きっと張家界料理食べたほうがまだ普通だっただろうと思う不思議な中華を食べてから、ツアー恒例の暴利をむさぼる土産屋へ行って、そのまま空港へ。

市内から空港まで2kmだが、この道路が完成していなく

とてつもない悪路で30分以上かかる。

常に首が揺れる状態で目の前の空港までとっても時間がかかって着いた。空港で飛行機はもちろん定時に飛ばなくて、かなり待たされてから広東へ移動。

夜遅く広東空港内にある南航明珠大酒店へ。

ここも去年できたばかりの5☆ホテルだそうだが、翌日の出発も早いため朝食は謎のお弁当だった。

空港も凄い新しくて綺麗で大きかった。



翌日の朝7時前に日本帰国チームと別れ私はツアー退団した。

7日間一緒に過ごした人たちは個性豊かで凄い面白い人たちだった。又機会が有ったら是非会いたい人たちだった。 アジアの食べ物




この写真は天門山 ものすごい大きさの穴が山に開いた有名な場所。 今回はこの山へ行ってないから次回は是非いってみたいなぁ〜

これで、桂林・張家界の旅行記おしまいなんだけど、山奥の観光地へ行く場合は、ホテルの☆を見て過度の期待をしてはいけないなぁーと思う。国際チェーンホテル以外はかなり適当な審査なんだろうと思う。

食事がとにかく辛い事が多くて・・・・
今までは中国のツアーや個人的にチャーターしたツアーなどだからかな?って思っていたけど、阪急交通社のツアーに参加して、日本から参加するツアーでも山の中はこんなふうなんだなぁーって事が良くわかった旅で、
色々な人との出会いも面白かった。
60代前後の人が多いツアー凄いバイタリティーと好奇心で笑いっぱなしの旅だった。

実はこの旅行記コピペでしのいだ日々で九賽溝へ3泊4日行って来たの。九賽溝も山奥だから食事がどうだったか、今度はもう少し写真を撮っておかなくちゃ。 桂林・張家界に行った頃はブログをしてなかったから、食事の写真が殆どない。どう微妙かわからないよね〜また、徐々に旅行記はアップしていくね♪