夜の万博風景とバラエティーに富んだ水筒たち
50万人も居た事も知らずに凄いガラガラな万博を満喫して夜10時も過ぎると殆ど誰も居なくて、夜の上海はまだまだ寒くてなんだか寂しくて寒くてなんともいえない哀愁をおびていた。
船に乗って浦東会場に移動してみた。肝心の船の写真とか撮り忘れた。景色が綺麗過ぎて
船もすいてて皆写真撮影に大忙し[E:sweat01]
大きな三脚も無いから綺麗な夜景は取れないから諦めて、適当に記念に残る写真だけ撮っておいた。
これは夕方の石油館で水色のすっきりとしたデザインのパピリオンだった
ちょっと遠くから見ると、エントランスにはトライアングル型の大型スクリーンがあるんだね。
色々な映像を流してて待ち時間飽きない様に工夫がしてあるように見えた。
本当は中が見たかったけど3時間て書いてあるとなんだかこれで終わりそうだから辞めちゃった。
夜になったら、水色の部分も映像が浮き上がってきて凄い存在感を放っていた。
各キューブが光るとかそんな感じじゃなくて、流れるように映像が浮き上がって
どういう仕組みなのか全然わからなかった。こりゃ〜凄い[E:sign03]
船で対岸に渡ると各国のパピリオンが居たけど、もう殆どしまってた。
人があまり居ない場所で撮影[E:heart04]
帰りはバスでもう一度浦西に戻って万博タクシーで帰宅した[E:notes]
帰る間際のセキュリティーゲートはなんだか凄い広々としてた。
朝はここが人で埋るんだよね
凄いなぁー
とある場所にあった、デパートの従業員さんたちの水筒置き場^^
凄いバラエティーに富んでるのも面白い。調味料の瓶とかコーヒーの瓶の人からステンレスのポットまで様々なんだけど、こんな風に飲み物を置いておいても問題が無いなんて安全だよねぇ
一時期日本なんて、ポットに毒入れた人とか居て、ポットに鍵が付いたりしてた記憶が[E:shock]
生活臭ただよう記事も皆好きみたいだからおまけショットね^^