1933老場坊をお散歩

今回はミラーレスカメラを持って、1933老場坊へ行ってみた。
前回訪れた時の記事はこちら

久しぶりに訪れてみたけど、前回とあまりお店の数や内容は変わっていなかった。
平日に行ったのもあって、凄く空いてて写真を撮りに来ている人が結構居た。

レストランで友人と待ち合わせをして居たんだけど、友人はここへ来るのが初めてで、
中に入ると複雑な作りで、レストランが見つからないでぐるぐると回っていたみたい。

スロープのところが結構暗いんだけどどんな感じで写るかなぁ〜と撮影してみた＾＾

牛さんの絵が描かれた扉が並んでいる場所〜

プチ観光気分を味わって来た

近くの橋から建物を撮影してみた
今回は何故かSLが居なかった
行ったのは9月だったんだけど、今月のフリーマガジンの後ろのページにここが紹介されてて
その写真にはSLが掲載されていたから、また戻ってきたのかな？



24角形の建物はとても複雑な形で、牛の絵の扉と各階にスロープがあり、牛が歩いていたんだなぁ〜と思う名残を感じる建物。詳しくは下のリンクを読んでみてね。結構へぇ〜と思う事が色々書いてあるの。

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1933老場坊
沙除_路10号
http://www.1933-shanghai.com
http://www.sbfnet.cn/useful/history/21.html
詳しくこの施設の事が解説されてます

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