台湾のインスタント麺 維力炸醤麺のレビュー

結構前からかなり気になって居た、台湾のインスタント麺　維力炸醤麺をやっと食べたよ〜ん
カップ麺タイプと袋麺タイプがあるんだけれども、袋麺も何故かチキンラーメンの様にお湯を丼に入れて作るタイプなの。もしまずかった場合にアレンジしやすいから、カップか袋を選べるなら、袋麺を選んでおいた。

パッケージはなんかちょっと古めかしい感じのデザインで今一味のイメージがしにくい。
ジャージャン麺と言う事で、ろんの大好きだった最近売っていない六必居のジャージャン麺とどっちが美味しいのか〜
気になるね〜　

作り方は丼にお湯を注いで3分、そして、麺がふやけたらそのお湯を別の器に移して　付属の粉末スープを入れて
スープを作りましょう〜　清淡なスープが出来上がるの

麺は平たい麺で、ジャージャンのタレ的な物はペースト状で、あまり癖が強くないから日本人の口にも合う味
ただ、総合的に評価をすると、六必居のジャージャン麺の味には麺もタレも全然及ばない。
六必居はどこへ行ってしまったのかしら〜　又食べたいなぁ〜

　六必居のジャージャン麺については　こちら

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